エプソンダイレクトのBTOノートパソコンを徹底比較
【エプソンダイレクトのノートパソコン(BTO)【Endeavor NJ3350E】レビュー】のページで調査員(姉)の希望するパソコンの条件が決まったので、早速エプソンダイレクトのノートパソコンの調査を開始。
まず「ディスプレイが大きく見やすいノートパソコン」ということから15型以上のディスプレイ。
ということで候補に挙げたのが、
- ・Endeavor NY3000
- ・Endeavor NJ3300
- ・Endeavor NJ3350
ではこの3機種の基本構成と価格を比較してみたいと思う。
| 項目 | Endeavor NY3000 | Endeavor NJ3300(※1) | Endeavor NJ3350 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 7 Home Premium 32bit | Windows 7 Home Premium 32bit | Windows 7 Home Premium 32bit |
| CPU | インテル Pentium プロセッサー P6100(2GHz) | インテル Core i3-370M プロセッサー(2.4GHz) | インテル Celeron プロセッサー P4600(2GHz) |
| メモリ | 4.0GB(2.0GB×2) PC3-8500 DDR3 SDRAM | 1.0GB(1.0GB×1) PC3-8500 DDR3 SDRAM | 1.0GB(1.0GB×1) PC3-8500 DDR3 SDRAM |
| HDD | 320GB (シリアルATA 5400rpm) | 160GB (シリアルATA 5400rpm) | 160GB (シリアルATA 5400rpm) |
| ドライブ | スリムスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) | スリムDVD-ROMドライブ シリアルATA対応 | スリムDVD-ROMドライブ シリアルATA対応 |
| GPU | CPU内蔵 3Dグラフィックス | CPU内蔵 3Dグラフィックス | CPU内蔵 3Dグラフィックス |
| 液晶 サイズ | 15.6型(1366×768) WXGAあざやか液晶 | 15.6型(1366×768) WXGA ノングレア液晶 | 15.6型(1366×768) WXGA ノングレア液晶 |
| チップ セット | モバイル インテル HM55 Express | モバイル インテル HM55 Express | モバイル インテル HM55 Express |
| インター フェース | ・USB2.0ポート×3 ・3in1メモリーカードスロット ・eSATAコネクター ・VGA(D-SUB 15ピン) ・HDMI ・Express Card/34スロット | ・USB2.0ポート×3 ・3in1メモリーカードスロット ・eSATAコネクター ・VGA(D-SUB 15ピン) ・HDMI ・Express Card/34スロット | ・USB2.0ポート×3 ・3in1メモリーカードスロット ・eSATAコネクター ・VGA(D-SUB 15ピン) ・HDMI ・Express Card/34スロット |
| 価格(※2) | 59,850円 クーポン利用で52,500円 | キャンペーン適応価格 56,280円 | キャンペーン適応価格 51,450円 |
(※1現在、Endeavor NJ3300販売されていません。)
(※2この価格は2011年3月3日現在のものです。)
上記の比較表だと、Endeavor NJ3300とNJ3350とではCPUが違うだけであとは同じ基本構成である。
また、Endeavor NY3000はCPU、メモリ、HDD、ドライブ、液晶が他の二つのタイプと違う。
しかもメモリの容量、HDDの容量、光学ドライブのスペックは他の二つより上なのに価格はNJ3300より安く、NJ3350とは1000円ほどしか変わらない。
これはEndeavor NY3000に決まりか!?と思ったのだが、残念ながら、Endeavor NY3000の場合かなりカスタマイズが制限されてしまう。
CPUも選ぶことができず、OSもWindows 7の32bitしか選べない。
Endeavor NY3000のCPU(インテル Pentium プロセッサー P6100(2GHz))でもきっと大丈夫だと思うのだが、やはりちょっと心もとないし、致命的なのがWindows 7の32bit。
64bit対応のアプリケーションソフトを使う予定がなければいいのだが、今回の希望はOSは64bitである。
それとディスプレイ。あざやか液晶で見栄えはいいのだが、やはり今回は趣味よりも仕事で使用するというのが一番の優先順位なので、長時間のパソコン作業でも目の負担を軽減してくれるノングレア液晶がいい。
ということで、残念だがすごく価格的にも安いEndeavor NY3000は切り捨てることにした。
ただし、趣味とか仕事でも酷使してパソコンを使うことはない、それにOSも32bitでなくてもかまわないというのであれば、 確実にEndeavor NY3000は他の二つの機種よりもお勧めである。
それでは残った二つのパソコンでどちらにしようかということなのだが、Endeavor NJ3350はEndeavor NJ3300のマイナーチェンジしたものなので、外観以外はほとんど変わらない。
なのでここは好みでもいいとは思うのだが、カスタマイズすると、やはりひとつ前のモデルになるEndeavor NJ3300の方がCPUの差はほんの少し劣るが5000円ほど安くなる。
それでは次に実際にこの二つの機種をどのようにカスタマイズしたのかをご覧いただきたい。
Endeavor NJ3350EとEndeavor NJ3300をカスタマイズした理由と価格
| 項目 | Endeavor NJ3300(※1) | Endeavor NJ3350 |
|---|---|---|
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Windows 7 Home Premium 64bit |
| CPU | インテル Core i5-430M プロセッサー(2.26GHz) | インテル Core i5-480M プロセッサー(2.66GHz) |
| メモリ | 4.0GB(2.0GB×2) PC3-8500 DDR3 SDRAM | 4.0GB(2.0GB×2) PC3-8500 DDR3 SDRAM |
| HDD | 320GB (シリアルATA 5400rpm) | 320GB (シリアルATA 5400rpm) |
| ドライブ | スリムスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込) | スリムスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込) |
| その他 | ・パーテーション分割(Cドライブ:60GB) ・USBミニレーザーマウス ・Microsoft Office Personal 2010 | ・パーテーション分割(Cドライブ:60GB) ・USBミニレーザーマウス ・Microsoft Office Personal 2010 |
| 価格 | キャンペーン適応価格 111,450円(送料・税込) | キャンペーン適応価格 116,655円(送料・税込) |
(※1現在、Endeavor NJ3300販売されていません。)
ご覧いただいてわかるとおり、基本構成から2機種ともOSを32bitから64bitに、CPUのスペックアップ、メモリを1GBから4GB、HDDを160GBから320GB、光学ドライブをDVD-ROMドライブからスーパーマルチドライブ、その他パーテーション分割とマウス、Microsoft Office Personal 2010を付けた。
私の調査員(姉)が利用するパソコンの目的には充分なスペックである。
かなり快適なパソコンライフになるだろう。
さて、最終的にEndeavor NJ3350EとEndeavor NJ3300、どちらを選ぶかということだが、違いは外観とほんの少しEndeavor NJ3350EのCPUの方が性能がいい。まぁあまり大差はないが、両方とも同じようなCPUにするには選択肢がこれしかなかった。
外観はEndeavor NJ3300は光沢があり、マイナーチェンジされたEndeavor NJ3350Eは天板、パームレストともにマッド調になっている。
マッド調になったことで、ホコリや汚れが目立ちにくい、パームレストは入力時に滑りにくくなり、より快適に使いやすくなっているということがエプソンダイレクトのホームページに掲載されている。
価格差は約5,000円。
あとは本人の好みということで最終的な判断をしてもらった。
調査員(姉)は長年使うつもりなので、5,000円の差があってもマッド調のメリットをとるということで、Endeavor NJ3350Eに決定した。
デザイン的にも光沢があるよりもマッド調の方が好みのようだ。
このようにして、私の調査員(姉)のパソコンは無事決まり、現在使用している。
また、これから使用していくにあたって、随時Endeavor NJ3350Eの使い勝手、それからエプソンダイレクトのサポート体制など、体験したことを掲載していこうと思う。
まとめ
今回、候補に挙げたパソコンはEndeavor NY3000、Endeavor NJ3300、Endeavor NJ3350。すでにEndeavor NJ3300は販売されていない。
今回は私の調査員(姉)の希望でOSが64bit、そしてより快適にパソコンを使いたいという必須条件があったので、カスタマイズの幅が広いEndeavor NJ3350にしたが、もしOSも32bitで大丈夫、利用目的も仕事と趣味だが、それほど酷使して使わないというのだったら、確実にEndeavor NY3000の方がお得である。
このあたりはしっかりと購入予定のメーカーやショップのホームページでチェックを行った方がいいと思う。
すべてのメーカーやショップではないが、購入前相談から、そのまま電話でオペレーターと話ながら注文したという私の知人で、後々調べてみたら同じようなスペックのパソコンが同じホームページでかなり安く売られていて悔しい思いをしたといっていた。
やはりメーカーやショップとしては高い商品を売りたいというのは当たり前のことだとおもう。
なので、後々後悔しないように、しっかりとホームページを読み込んで購入を決断することをお勧めする。
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